お知らせ

トーク&ワーク「新美術館と福岡のアートシーンの未来」を開催しました

2026年3月15日(日)、アクロス福岡 大会議室(福岡市中央区天神1丁目1−1)にて、<新福岡県立美術館整備事業 トーク&ワーク「新美術館と福岡のアートシーンの未来」>を開催し、52名の方にご参加いただきました。

まずはインスピレーショントークからスタート。福岡県新県立美術館建設室の楠井企画監、鳥取県立美術館の尾﨑館長、芸術文化観光専門職大学の古賀教授から、少し俯瞰した視点からお話していただきました。新しい美術館がどんな美術館になるかのお話から、2025年に開館したばかりの鳥取県立美術館の開館までの道のり(《ブリロ・ボックス》が地域に受け入れられ、館を代表する作品になっていくお話も!)、そして、いまアートを取り巻いている状況について文化行政視点でのお話まで、多岐に渡りました。

ご来場のみなさまには、事前に2色の付箋をお渡し、お話しを聞きながら、①トークの感想、美術館と福岡のアートシーンに関するご自身の考え(アイデアや期待、課題)や②登壇者への質問をご記入いただきました。そのあとに、3人一組のグループで自分の意見をグループ内で共有。グループ内で話しながら、追加で感じたことをさらに付箋に書いていただき提出してもらいました。

休憩後の第二部では、第一部の登壇者のみなさまを迎えてのクロストーク。付箋にかかれた会場の声をもとに、「居場所となる美術館とは?」という問題から、「新美術館の独自性」(そもそも美術館の独自性とは?のお話にも)、「アートを元気にする方法」まで、こちらもさまざまな話題で盛り上がりました。

※ 詳しいイベントレポートを、後日、本webサイトに掲載予定ですので、お楽しみに!

今回のイベントをファースト・ステップとして、これからも、新しい福岡県立美術館がどのように福岡のアートシーンと共創できるかに取り組んでいきますので、ぜひ、これからも、新しい美術館ができていく過程を見守っていただき、参加していただければと思います。

新福岡県立美術館整備事業
トーク&ワーク「新美術館と福岡のアートシーンの未来」

福岡市天神で半世紀を超えて福岡県のアートシーンとともに歩んできた福岡県立美術館。未来へのステップアップを目指して、新たな「県美」を大濠公園の南側に建設します。アートシーンと新しい美術館がどのように共創できるか、その未来の姿を思い描くトーク&ワークを開催します。

当日のプログラム
【第一部】
 インスピレーショントーク①  楠井隆志(福岡県新県立美術館建設室企画監)
 インスピレーショントーク②  尾﨑信一郎(鳥取県立美術館館長)
 インスピレーショントーク③  古賀弥生(芸術文化観光専門職大学教授)
 ワーク 「新しい美術館についてかたりあおう!」
【休 憩】
【第二部】
 クロストーク 「新しい美術館についてかたりあおう!」

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【ダイジェスト版動画】新県美デザインワークショップvol.4「隈さんと佐藤さんと新県美」

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